
夜空を見上げると、なにか懐かしい感じがした
私たちは人類の祖先が遙か彼方から来た異星人であった
のを思い出し始めているのかもしれない
四人のヴィジョナリーが古今東西の楽器と声を駆使して
紡ぎ出す平和と生命の賛歌は過去と未来を超えて
『今』という無限に広がる次元のポータルを開く
SHO TOMITA
龍笛・メディスンドラム・VOICE
モロッコ生まれ。幼少より世界6カ国に暮らしさまざまな文化に触れながら独自の音楽観を育む。
20歳で渡米、ニューヨークでJAZZを学ぶ。帰国後は雅楽の龍笛を学びながらヒーラーとして
トーニングなどを用いたコアフロー・セラピーを開発し、骨に振動を伝える独自の手法を確立する。
プリミティヴなサウンドから三つの倍音を使ったトーニングなどを用いたセッションや演奏を行っている。
KAKERU OOHASHI
フレームドラム・ラブフルート・龍笛・神楽笛・ワンカラ・VOICE
20歳の時シルクロードを西へ向かう旅中で祭祀音楽と出会いその後世界各地の音楽を学ぶ。
古代オリエントから伝わるフレームドラムと声を響き合わせて異なる時空を開く独自の表現を始める。
トルコとイランにてスーフィー音楽を学んだ後、京都で雅楽の龍笛を学ぶ。
古今東西の楽器を使って魂を解放する響きを創り続けている。
SARA UNIPHI
クリスタルボウル・VOICE
神聖なエッセンスを音を通してコミュニケートするサウンドヒーリングアーティスト。
クリスタルボウルの響きに合わせて歌うクリアーなヴォイスは聴く人を一瞬で魅了し、
時空を超えた意識の旅へと誘う。世界各地にて演奏会やグループセッション、
個人セッションなどを行なっている。
Meg*umi
舞・インディアンドラム・波紋音・VOICE
10代よりJAZZやシャーマニズムに心を動かされて歌いはじめる。
今この瞬間のエネルギー(周波数)をアートに変換した舞と唄の共振・共鳴で
「いまここ」に広がるイノチの美しさや本質の響きのアートを表現。現在は各地でライブや神社での奉納演舞、異なるジャンルの
ミュージシャンやアーティストとのコラボレーションを行いながら
魂の根源に還る舞と唄のセッションやワークショップを提供している。RESERVATION
6/1 AVA The First Contact LIVE@本昌寺
¥ 3,0006/1(土)17時半から本昌寺で行われるアーヴァのライヴチケットです。開場は17時となります。数量近日公開@本昌寺(京都)
AVAのThe First Contact Liveは千本丸太町の本昌寺にて17:30より開演します
本昌寺へのアクセスはこちらをご覧ください
http://honshoji.net/honsyoji#accessbox
※お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください
会場は自由席です。お寺の本堂での演奏会となります。座布団を敷いて畳に座っていただきますので座りやすいスタイルでお越しください。演奏中の写真・動画撮影はご遠慮いただいております。皆様とお会いできますことを楽しみにしております!
